「処暑」ほど遠い九州 福岡県内全域で真夏日に

西日本新聞

 23日は二十四節気の一つで、暑さが和らぐ頃とされる「処暑」。午前の最低気温は福岡県内のほとんどの地域で前日より1度前後低くなったが、いずれも平年を上回る暑さとなった。

 最高気温は午前11時現在で福岡市33・4度、北九州市33・0度、久留米市32・9度、飯塚市32・2度などと、県内全域で真夏日に。長崎県佐世保市や鹿児島県薩摩川内市では35度を超す猛暑日となった。福岡市・天神の街角では、強い日差しを避けて日傘を差す人たちの姿が目立った。福岡管区気象台によると、九州北部は28~29日に気圧の谷の影響などで雲が広がりやすく一時雨となる見込み。この暑さはそれまで続くとみられるという。

=2016/08/23付 西日本新聞夕刊=

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