JAが「はなちゃんのみそ汁食堂」 福岡市西区で26日

西日本新聞

 JA福岡市は26日、福岡市西区で、子どもが自分で調理して食べる子ども食堂「はなちゃんのみそ汁食堂」を初めて開催する。地元産のコメや野菜を使い、子どもたちに調理を体験してもらうことで「生きる力」を身に付けてもらうことが狙い。映画「はなちゃんのみそ汁」の原作者、安武信吾さんも協力する。

 会場はJAが料理教室などを開いている「旬菜キッチン」(西区福重1丁目16の6)。当日はJAの組合員や職員が見守る中、子どもたちがご飯を炊き、食材を切ってみそ汁をつくる。大野城市で2月から開催している「はなちゃんのみそ汁 下大利食堂」のメンバーも応援に駆け付ける。26日以降の開催頻度は後日、検討する。

 JA福岡市総合企画課の城大輔さんは「子どものころから料理に親しみ、地域の農家の取り組みも知ってもらいたい」と話している。開催は午前10時~午後1時。定員20人、参加無料。問い合わせと事前の申し込みは総合企画課=092(711)2084。

=2016/08/25付 西日本新聞朝刊=

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