十三代今右衛門×十四代柿右衛門展 多彩なイベントも

西日本新聞

■10月5日から福岡市で 
 有田焼創業400年記念「十三代今右衛門×十四代柿右衛門展」が10月5日、福岡市中央区の福岡三越9階「三越ギャラリー」で開かれる。10日まで。

 5日午前11時から、会場内で、十四代今泉今右衛門さん、十五代酒井田柿右衛門さん、佐賀県立九州陶磁文化館の鈴田由紀夫館長によるトークイベントがある。9日午後2時から柿右衛門さん、10日同2時から今右衛門さんの作品解説も会場で開かれる。特別展には、共に人間国宝に認定された十三代今右衛門さんの作品、十四代柿右衛門さんの作品など計100点が出品される。

 有田焼は1616年、日本初の磁器として誕生。鍋島焼の伝統を守る今右衛門窯、日本で初めて赤絵付けに成功した柿右衛門窯を中心に有田焼の歴史をリードしてきた。入場料は、一般500円(前売り券300円)、高校生以下無料。福岡三越=092(724)3111。


=2016/09/29付 西日本新聞夕刊=

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