昨年佐賀県内135人発病 結核予防呼び掛け 佐賀市の商業施設など

西日本新聞

 結核予防週間(24~30日)に合わせ、結核予防会県支部などが22日、佐賀市大和町のイオンモール佐賀大和などで買い物客にチラシを配り、早期発見や検診を呼び掛けた=写真。

 同支部によると、県内では結核で2014年に10人が死亡。昨年1年間に135人が発病し、70歳以上の高齢患者が96人と約7割を占めている。せきやくしゃみで空気感染する病気で、せきが2週間以上続いたら結核を疑い、医療機関を受診することが望ましいという。

 同支部の清水優子さんは「結核は命を落とすこともある怖い病気。せきが続く場合は感染を防ぐためにマスクをして病院に行ってほしい」と話した。


=2016/09/26付 西日本新聞朝刊=

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