【こども記者だより】釜山の英語教育に驚き 松永梨七特派員/宇宙アサガオ元気に育つ 周藤夏帆特派員

西日本新聞

 ●釜山の英語教育に驚き 福岡市・博多女子中2年 松永梨七特派員 
 私は8月22日から3日間、福岡市と韓国・釜山市の教育交流事業で釜山市を訪問した。福岡市内の中学生から選ばれた10人のうちの1人として、現地の中学生の家にホームステイし、教育施設などを見学した。

 私のホストファミリーは、とても温かい人たちだった。中学3年生のヒュンジさんとお兄さんは英語と日本語を熱心に勉強していて、10歳の弟は片言の英語で積極的に話しかけていた。お母さんは小学校の英語教師、お父さんは大学の先生でおだやかな方だった。

 中学生たちが皆英語が上手なことに驚いた。その理由は英語教育にあるようだ。同市には英語体験施設「グローバルビレッジ」があり、病院や銀行などで英語を話す場面を想定した実践型授業をしていた。実際に社会で使える英語を楽しみながら身に付けていると感じた。

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 ●宇宙アサガオ 元気に育つ 福岡市・百道浜小5年 周藤夏帆特派員

 私が通っている福岡市早良区の百道浜小には「宇宙アサガオ」がある。2010年に宇宙飛行士の山崎直子さんが宇宙から持って帰ってきた種の「子孫」で、卒業生の保護者を通じていただいたものだ。

 育てているのは日高晃昭(てるあき)先生(71)と山口智美先生(30)。毎日愛情をこめて育てているので、この夏も元気に色鮮やかな花を咲かせた=写真。私は見ていて、宇宙にすいこまれそうな気がした。

 日高先生は「育てて良かったと思うのは、きれいな花を見た時。種ができたら、他の学校などにも分けてあげたい」と話している。

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=2016/10/05付 西日本新聞朝刊=

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