都築響一さん企画展 九州の魅力独創的な視点で

西日本新聞

■30日まで福岡市のアルティアム 
 写真家都築響一さんの独創的な視点を通して九州の魅力を再発見できる企画展「都築響一 僕的九州遺産 My private Kyushu」が、福岡市中央区天神のイムズ8階三菱地所アルティアムで開かれている。30日まで。

 都築さんは1956年、東京生まれ。雑誌「POPEYE」などの編集者を経て、96年には日本各地の秘宝館やユニークな施設などを撮影した「ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行」を刊行。第23回木村伊兵衛写真賞を受賞した。

 企画展では「ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行」の収録作品のほか、都筑さんが九州各地で見つけた不思議な物などを展示。長崎県諫早市の不思議な形をしたバス停、2014年に閉鎖された佐賀県嬉野市の嬉野温泉観光秘宝館など九州約30カ所の魅力を独特な感性で紹介する企画展となっている。

 一般400円、学生300円、高校生以下無料。18日は休館。問い合わせはアルティアム=092(733)2050。


=2016/10/08付 西日本新聞夕刊=

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