世界フラワーガーデンショー 花や木々で空想の世界

西日本新聞

■11月3日まで ハウステンボス 
 世界で活躍する造園家やフラワーアーティストによる力作がそろう「花と庭の世界大会‐世界フラワーガーデンショー2016」が、長崎県佐世保市のハウステンボスで開かれている。花や木々などを使った作品が築く空想の世界を楽しめる。11月3日まで。

 世界大会は、1日に開幕した「庭」部門と、15日から始まる「花」部門がある。いずれも最終日まで。

 「庭」部門のうち、ショーガーデン部門には、造園家7人の作品が出品。最優秀作品賞に輝いたワナポン・プイ・フォーンプラパーさん(タイ)の作品「水上庭園」は、タイを流れる運河を黄色と青色の花で表現し、豊かな自然に包まれた異国の雰囲気を味わえる。

 バルコニーガーデン部門で1位を受賞したアンドリュー・スレーターさん(オーストラリア)の作品「スマートバルコニー」は、マンションなどのバルコニーを効率的に使うアイデアを提示。草花に囲まれ、テーブルで家族や友人らとだんらんできる空間を作り出している。

 「花」部門では、空間デザイン部門に13作品が出品予定。フラワーアレンジメントやテーブルデコレーションなどの部門もある。

 入場料は、18歳以上4700円、中高生3700円、4歳~小学生2400円。「花」部門の入賞者によるイベントがある15、16日は、各1100円ずつ割り増し。ハウステンボス(ナビダイヤル)=(0570)064110。


=2016/10/08付 西日本新聞夕刊=

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