九州・沖縄やアジアで活躍する作家4人 「アイデンティティ」テーマに作品展 「ローカル・プロスペクツ2」

西日本新聞

■福岡市で27日まで

 九州・沖縄やアジアなどで活躍する4人の作家を紹介する展覧会「ローカル・プロスペクツ2-アイデンティティ」が27日まで、福岡市中央区天神のイムズ8階、三菱地所アルティアムで開かれている。8日は休館。

 福岡県内を中心に活動する写真家、角田奈々さんは、自身の母親や家族などの人物写真を撮影し、人間の日常を写し出すのが特徴。同じく同県内などで活動する画家、井上絢子さんは、今回、公募で選ばれた作家。

 大分県の画家、国本泰英さんは、シルエットで描いた群衆を通じて、人間の存在を問いかける。中国出身で東京在住の映像作家、潘逸舟さんは、社会や国家と、個人の間に生じる疑問や戸惑いをテーマにした作品が多い。

 13、20日、いずれも午後2時から、ギャラリートークがあり、展覧会ディレクターが展示作品を解説する。参加無料。展覧会チケットが必要。事前予約は不要。

 展覧会の入場料は、一般400円、学生300円、高校生以下無料。問い合わせは三菱地所アルティアム=092(733)2050。


=2016/11/08付 西日本新聞朝刊=

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