九州・沖縄ゆかりの作家紹介 地域の将来性見いだす

西日本新聞

■27日まで福岡市

 九州・沖縄やアジアにゆかりのある作家を紹介する展覧会「ローカル・プロスペクツ2-アイデンティティ」が、福岡市中央区天神のイムズ8階、三菱地所アルティアムで開かれている。27日まで。

 同展覧会は、芸術を通じて、地域を見つめる多様な視点を創出し、将来性を見いだしていく目的で、昨年から開催。今年のテーマを「アイデンティティ」とし、5~8月には、作品公募も実施、福岡県出身の画家、井上絢子さんが選ばれた。

 展示する作家は、井上さんのほか、写真家角田奈々さん(福岡県出身)、画家国本泰英さん(大分県出身)、映像作家潘逸舟さん(中国・上海市出身)の計4人。隠された人間性や、日々の生活の営みなどを素材とした個性にあふれた作品が並ぶ。

 入場料は、一般400円、学生300円、高校生以下無料。再入場も可能。問い合わせは三菱地所アルティアム=092(733)2050。


=2016/11/10付 西日本新聞夕刊=

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