幻の作品や原画、資料など多数 漫画家 「岡崎京子展」

西日本新聞

■1月22日まで 福岡市で 
 1980~90年代に活躍した漫画家、岡崎京子さんの作品や資料などを集めた「岡崎京子展」が、福岡市中央区天神のイムズ8階、三菱地所アルティアムで開かれている。都会に生きる女性の日常や内面の奥深さを描いた作品が多い。2017年1月22日まで。

 岡崎さんは1963年、東京生まれ。85年に初めての単行本「バージン」を刊行。以来、「pink」「東京ガールズブラボー」「リバーズ・エッジ」「ヘルタースケルター」などの代表作を発表した。漫画雑誌だけでなく、ファッション雑誌や音楽雑誌でも活躍した。

 96年に交通事故に遭い、活動を休止。現在、自宅療養を続けているが、いまだ根強いファンが多い。

 展覧会では、単行本に収録されなかった幻の作品のほか、初期作から代表作までの原画、原稿、作品が掲載された雑誌、映画のパンフレットなど多数出展。ファンだけでなく、幅広い年代層が楽しめる。

 一般400円、学生300円。開館時間は午前10時~午後8時。12月31日、1月1日は休館。三菱地所アルティアム=092(733)2050。


=2016/12/13付 西日本新聞朝刊=

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