空白区解消へ意欲 蓮舫・民進代表、次期衆院選で 福岡県内選挙区

西日本新聞

 民進党の蓮舫代表は19日、西日本新聞の単独インタビューに応じ、次期衆院選の公認候補予定者が未定の福岡県内4小選挙区について「まずは擁立が最大限、私たちの求めることだ」と述べ、11小選挙区全てでの選定を急ぐ考えを示した。

 一方で、4小選挙区では他の野党が候補予定者を発表している。野党共闘に向けた対応は「政党間の政策協議後、次のステージで、どんな協力ができるかという調整がある思う」と語った。

 臨時国会で民進党は、カジノ解禁を含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案への対応で党内の足並みが乱れた。蓮舫代表は衆参両院の連携不足を認めつつも「採決では造反が1人も出ず反対した」と党内の結束を強調。来年の通常国会では「憲法や予算案への対応で割れることはない」と力を込めた。

=2016/12/20付 西日本新聞朝刊=

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