特別展「発掘された日本列島2016」 近年の全国出土品など展示

西日本新聞

■1月2日から、北九州市立いのちのたび博物館

 全国約8千件の発掘調査の中から、近年発掘された遺跡など埋蔵文化財を展示する特別展「発掘された日本列島2016」が2017年1月2日、北九州市八幡東区東田の市立いのちのたび博物館で始まる。2月19日まで。

 注目の22遺跡、約540点の出土品を展示。六反田南遺跡(新潟県糸魚川市)の縄文式土器、甲立古墳(広島県安芸高田市)の家形埴輪(はにわ)、伏見城跡(京都市)の金箔(きんぱく)瓦などが並ぶ。福岡県宗像市の沖ノ島に関連する遺跡、出土品も紹介する。

 1月21日午後1時半から、文化庁記念物課の川畑純さんが、展覧会の見どころなどを解説する。

 入場料は、大人500円(常設展セット900円)、高大生300円(同500円)、小中生200円(同300円)。開館時間は、午前9時~午後5時。会期中は無休。問い合わせは同博物館=093(681)1011。


=2016/12/22付 西日本新聞夕刊=

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