15日「国際小児がんデー」 「子どもを守る会」が啓発活動 西区の商業施設にパネル設置

西日本新聞

 国際小児がんデー(15日)に合わせて「がんの子どもを守る会九州北支部」などは、小児がんへの理解を深めてもらう啓発キャンペーンを県内7カ所で展開している。うち福岡市西区豊浜3丁目のイオンマリナタウン店では、アフラックサービスショップ前にコーナーを設置。活動のシンボルのゴールドリボンを結びつけるツリーや、守る会の活動資金の募金箱、小児がんを説明するチラシ、パネルを26日まで置いている。

 守る会九州北支部副代表の内藤真澄さん(52)によると、年間2千人を超える子どもが小児がんと診断されている。うち8割ほどは治療を経て日常生活に戻っているが、学校や友人の理解不足で悩む子もいるという。自身も一人息子を白血病で亡くした内藤さんは「小児がんの子を受け入れてくれる社会になってほしい」と願う。


=2017/02/15付 西日本新聞朝刊=

PR

医療・健康 アクセスランキング

PR

注目のテーマ