「市長全力で支える」 自民新福岡、初の代表質疑 福岡市議会

西日本新聞

 福岡市議会定例会は7日、2日目の代表質疑があり、自民党市議団を退会した3市議による新会派「自民党新福岡」から会長の飯盛利康市議が質問に立った。飯盛氏は高島宗一郎市長の市政運営について「着実に成果を上げている。全力で支えていく覚悟」と表明した。

 会派結成後初めてとなった代表質疑の冒頭、飯盛氏は「(議会期間中に)突然会派を立ち上げたにもかかわらず、質問の機会を頂いたことに感謝申し上げる」と述べ、「自民党議員としての自覚、責任がある。地域の声をくみ上げながら政策を磨き、ぶれずに取り組む」と活動理念を述べた。

 飯盛氏は2017年度の市政運営方針などについて質問し、高島市長は「人と環境と都市活力の調和の取れたアジアのリーダー都市を目指し、全力で市政運営に取り組む」と答弁した。

 3市議は「福岡空港未来基金」条例案を否決するなどした自民市議団の会派運営に反発。「高島市長を支える」として2月28日に新会派を立ち上げた。

=2017/03/08付 西日本新聞朝刊=

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ