伊万里市舞台の映画 大川内山などでロケ 市長も出演

西日本新聞

 伊万里市を舞台にした地域発信型映画「伊万里のまり」の撮影が、大川内山などであった=写真。よしもとクリエイティブエージェンシー(本社・大阪市)の製作で、若手映画人でつくる九州映像創作ネットワーク・CHINZEI(福岡県)の中村周一監督が手がけた。

 物語の主人公は伊万里焼職人の祖父を持つ少女まり。甲子園出場を夢見て、野球の猛練習を積んでいる。市が推進する「甲子園プロジェクト」と連動した内容で、市内の少年野球団のほか塚部芳和市長も市長役で出演した。「佐賀県住みます芸人」として佐賀を拠点に活動するお笑いコンビのメタルラック、ひのひかり智さんなども登場する。

 大川内山での撮影では窯元が軒を並べる風景を前に、子役たちが語り合った。映画は約30分の短編で、4月に沖縄県内である「第9回沖縄国際映画祭」に出品後、伊万里市内での上映が予定されている。


=2017/03/11付 西日本新聞朝刊=

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