浅井力也 福岡展 春の共演 大胆な色使いに注目

西日本新聞

 ■きょうから福岡県立美術館で

 脳性まひの画家、浅井力也さんの作品展「浅井力也 福岡展 春の共演」が28日~4月2日、福岡市・天神の県立美術館で開催される。入場無料。大胆な色使いの「エネルギーの源」など、約60点が展示される。

 浅井さんは1984年、東京生まれ。分娩(ぶんべん)時の事故で脳性まひとなった。治療のために渡ったハワイで4歳から絵を描き始め、数々の賞を受賞。世界各地で個展を開催した。

 4月1日午後2時、同美術館4階視聴覚室で、浅井さんの母親の三和子さんが「親子の絆とアートの力」と題して講演会を開く。先着80人。当日受け付け。同日午後1時から整理券を配布する。

 また期間中は毎日、浅井さん親子を描いたドキュメンタリー映画「The Calling~神様から与えられたお仕事~」の上映もある。時間は3月28日午後2時と同4時、29~31日午後2時、4月1日午前11時と午後4時、2日午前11時と午後2時、同4時。各回80人。当日受け付け。

 入場無料。西日本新聞社事業部=092(711)5513。


=2017/03/28付 西日本新聞朝刊=

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