タイ~仏の国の輝き 日タイ交流の歴史たどる

西日本新聞

■4月11日から九州国立博物館

 日本とタイの修好130周年を記念する特別展「タイ~仏の国の輝き」が4月11日~6月4日、福岡県太宰府市の九州国立博物館で開かれる。これまでタイ国外に出たことがない美術品など、142点を展示する。

 タイは熱心な仏教徒が多い国として知られ、古くから仏像をはじめとする仏教に関連した多くの美術品を生み出してきた。特別展には、15世紀の穏やかな笑みをたたえる仏陀坐像(ぶっだざぞう)や王権の象徴する金冠、17世紀の玉座の模型のほか、16世紀から17世紀にかけて朱印船貿易で海を行き来した日本人との交流をたどる絵画や仏像、航海図、古文書などを展示する。

 入場料は、一般1600円(前売り1400円)、高大生千円(同800円)、小中生600円(同400円)。月曜休館。ただし5月1日は開館。問い合わせはNTTハローダイヤル=050(5542)8600。


=2017/03/30付 西日本新聞夕刊=

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