再興第101回院展 九州ゆかりの作品など73点

西日本新聞

■あすから北九州市立美術館分館

 日本美術院(東京)所属の画家の作品を紹介する「再興第101回院展」が7日、北九州市小倉北区室町のリバーウォーク北九州5階、同市立美術館分館で開幕する。5月7日まで。

 日本美術院は、岡倉天心が1898年に橋本雅邦、下村観山、横山大観、菱田春草らとともに創設した日本画の研究機関。経営難で一時活動を休止したが、天心が没した翌年の1914年に再興した。

 会場では、会の中心的作家である同人の巡回作品や九州ゆかりの作家の作品など73点を展示する。

 開幕日の午前11時、リバーウォーク6階の北九州芸術劇場中劇場で、同人の那波多目功一さん、斎藤満栄さん、井手康人さんが作品を紹介する講演会もある。参加無料。当日受け付け。

 入場料は一般千円、高大生600円、小中生400円。問い合わせは、同美術館分館=093(562)3215。


=2017/04/06付 西日本新聞夕刊=

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