世界の漫画家が描く「ルーブル」 5月28日まで特別展 福岡アジア美術館

西日本新聞

■原画など300点

 世界で活躍する漫画家がフランス・ルーブル美術館を描いた作品を集めた特別展「ルーヴルNo.9~漫画、9番目の芸術」が5月28日まで、福岡市博多区の福岡アジア美術館で開催されている。

 フランスでは、漫画は建築、彫刻、絵画、音楽などに続く「第9の芸術」と位置づけられ人気を集めている。特別展は、漫画を通して同美術館の魅力を伝えるプロジェクトの一環として企画された。

 特別展では、国内外の漫画家16人が同美術館の外観や展示品などを描いた原画、特別映像など約300点を展示。日本からは「ジョジョの奇妙な冒険」で知られる荒木飛呂彦さん、「ピンポン」の松本大洋さん、「孤独のグルメ」の作者で2月に亡くなった谷口ジローさんらが参加した。

 入場料は、一般1300円、高大生千円、小中生600円。水曜休館。5月3日は開館。問い合わせは東映=092(291)6792。


=2017/04/17付 西日本新聞夕刊=

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