入院の子らにホタル届ける 天草・五和小児童、福岡市で贈呈式

西日本新聞

 天草市の五和(いつわ)小の児童たちが、福岡市南区の国立病院機構福岡病院と屋形原特別支援学校を訪れ、ゲンジボタル計約200匹を届けた。

 2003年から毎年続けている交流事業で、今年は6年生4人が代表して1日に訪問した。ホタルは、五和小児童と保護者が「ホタルの里」と呼ばれる天草市城河原地区の内野川付近で捕った。

 福岡病院では贈呈式の後、中庭の小屋にホタルを放し、一緒に観察した。入院中の女児は「ホタルを昼に見たことはなかった。持ってきてくれてうれしい」と笑顔。五和小6年の児童(11)は「ホタルを見て元気になってほしい」と話した。


=2017/06/07付 西日本新聞朝刊=

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