黄金のファラオと大ピラミッド展 古代エジプトの謎に迫る

西日本新聞

■7月8日から 福岡市博物館

 砂漠にそびえる巨大なピラミッドが建造された約4500年前のエジプト古王国時代のファラオ(王)やピラミッドの謎に迫る「黄金のファラオと大ピラミッド展」が7月8日、福岡市早良区の市博物館で開幕する。8月27日まで。

 金色に輝くアメンエムオペト王のマスクや、女神を鮮やかに描いたミイラの木棺、大ピラミッドを建造したクフ王やカフラー王、メンカウラー王らの像、ピラミッド建設に使った石製のつちなど、世界最大の古代エジプトコレクションを誇る国立カイロ博物館の所蔵品から厳選した約100点を展示。また、会場ではツタンカーメン王の黄金マスクやギザの三大ピラミッドなどを高画質の4Kシアターで上映する。

 7月25日と8月3日には、照明を落とした館内を懐中電灯で照らしながら回る「ナイトミュージアムツアー」を実施。両日とも午後7時から約2時間、いずれも定員300人。一般1500円などのツアー入場券は前売りのみ。セブン-イレブンで販売中。売り切れ次第終了。参加者は懐中電灯の持参を。

 入場料一般1500円、高大生900円、小中生500円。前売り券は各200円引き。一般1人と小中生1人が入場できる前売りの親子ペアチケットは、1500円でセブン-イレブンで販売している。月曜休館。7月17日、8月14日は開館。7月18日、8月16日は休館。問い合わせは福岡市博物館=092(845)5011。


=2017/06/10付 西日本新聞夕刊=

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