【舁き山笠七流紹介】七番山笠・東流 ○△□宏仁照花

西日本新聞

 博多の古刹(こさつ)聖福寺で江戸期に住職を務め、洒脱な禅画や奔放な生き方から「博多の仙がいさん」と親しまれた仙がい義梵を写実的に描く。剣を振りかざした武者ものなど勇壮な人形が定番とされる奇数番の「差し山」では、枯れた老僧の人形は異色だが、「師弟の禅問答もまた戦いの一つ」と中藤宏太郎総務。仙がいの人形が掲げ持つ筆については「ペンは剣よりも強し」。
(○△□宏仁照花=まるさんかくしかくこうじんははなをてらす、中藤宏太郎総務、人形師は白水英章さん)

 もう一度:舁き山笠のコースをおさらい

=2017/07/11付 西日本新聞朝刊=

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