【舁き山笠七流紹介】一番山笠・中洲流 一喝百雷如

西日本新聞

 中国禅宗の祖とされるインド人僧、菩提達磨が梁の武帝に面会した際、仏門を庇護し、自らの功徳に鼻高々の武帝を「無功徳」と一喝して戒めた姿を表現した。博多人形師、中村衍涯(えんがい)氏(故人)の代表作「喝」がモデル。台座を囲う杉壁ぎりぎりまでを占める巨体。鋭い眼光はまさに百雷のような「喝」が聞こえてきそうな迫力。井上貴博総務も「見事な物ができた」と満足げ。
(一喝百雷如=いっかつひゃくらいのごとし、井上貴博総務、人形師は溝口堂央=とうよう=さん)

 次は:クールな表情の清正公

=2017/07/11付 西日本新聞朝刊=

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