人気キャラ 魅力を展示 ゴジラ 鹿児島市

西日本新聞

 怪獣映画「ゴジラ」シリーズの撮影で使われた着ぐるみやジオラマなどを展示する催し「大ゴジラ特撮王国KAGOSHIMA」が鹿児島市の鹿児島県歴史資料センター黎明館で開かれている。9月3日まで。

 1954年の初作品から昨年公開された「シン・ゴジラ」まで、国内作品は全29作。会場は約170の展示品で構成され、パネルでは最初に作られた着ぐるみが重さ100キロを超えるなどの制作エピソードが紹介されているほか、過去の作品の絵コンテも並ぶ。

 ジオラマは、桜島を背景にゴジラとモスラが戦ったり=写真、鹿児島市街地でゴジラやスペースゴジラが決戦したり、鹿児島ならではの場面想定が特徴。仮想現実(VR)技術でシン・ゴジラ登場を体験でき、立体的に見えるゴジラの前で写真を撮るコーナーもある。

 主催者は「63年の歴史があるゴジラは日本を代表する映画で、祖父母から子どもたちまで楽しめる。特撮映画が作られる過程をぜひ知ってほしい」と話す。入場料は大人1200円、小中高生700円、3歳以上300円。問い合わせはMBC事業部=099(254)7112。


=2017/08/05付 西日本新聞朝刊=

PR

文化 アクセスランキング

PR

注目のテーマ