北九州学生映像祭5年ぶり 5大学9作品上映

西日本新聞

 九州各地の大学生による映像作品を集めた「北九州学生映像祭」が20日、小倉北区の映画館「小倉昭和館」で開かれた。北九州市立大の映像制作サークル「ロマンダム」の有志15人による実行委員会の主催。約110人が学生による映像作品を楽しんだ。

 学生作品を発信する場を提供し、映画のロケ誘致に力を入れる北九州を盛り上げようと、2012年にロマンダムが同館で初開催。卒業生から話を聞いた現役メンバーが、2回目を開こうと企画した。

 映像祭には、北九州市立大や九州大、九州産業大、熊本大、長崎県立大の学生が出品。7~21分の9作品が上映され、北九州市出身の映画監督三村順一氏が「みなさんのような若い人が、日本映画をレベルアップさせてほしい」と講評した。ロマンダムのメンバーによる映画史などについてのプレゼンテーションなども行われた。


=2017/08/23付 西日本新聞朝刊=

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