第44期天元戦五番勝負 第3局 11月23日(金)

井山裕太天元 対 山下敬吾九段

佐賀県鹿島市「祐徳稲荷神社」

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一力七段が2年連続挑戦 囲碁の天元戦

西日本新聞

 囲碁の第43期天元戦(西日本新聞社主催)の挑戦者決定戦が31日午前10時から東京都千代田区の日本棋院で行われ、午後5時50分、黒番の一力遼七段(20)が山下敬吾九段(38)に273手までで4目半勝ちし、昨年に続いて井山裕太天元(28)=棋聖、本因坊、王座、碁聖、十段=への挑戦権を獲得した。

 一力七段は1997年、仙台市生まれ。宋光復九段門下。2010年プロ入り。14年、史上最年少の16歳9カ月で棋聖戦リーグ入りし、同時に七段に昇段した。昨年9月、竜星戦で井山天元を破って優勝。七大タイトル初挑戦となった前期天元戦5番勝負では、井山天元に1勝3敗で敗れた。今年8月25日、王座戦でも挑戦権を獲得した。

 5番勝負は第1局が10月11日に愛知県豊田市、第2局が同27日に札幌市であり、第3局は11月24日に福岡県宗像市の宗像ユリックスで行われる。第4局は12月11日に兵庫県洲本市、第5局は同20日に徳島市で開催予定。

=2017/08/31 西日本新聞=

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