希望が緒方、城井氏公認 福岡9、10区 自、共と三つどもえに

西日本新聞

 希望の党から第1次公認候補が発表された3日、福岡9、10区では民進系無所属の前職と元職がともに公認に決まった。両区とも自民、共産の前職と三つどもえの戦いになりそうだ。

 9区の民進系前職、緒方林太郎氏は夜に記者会見を開き「8人中3人が公認されず、県連代表として悔しい思い」と心情を吐露。その上で「全国の同志とともに戦い抜き、安倍政権に対峙(たいじ)したい」と意気込んだ。

 10区の民進系元職、城井崇氏は夕方、車での移動中に電話で公認を確認したという。城井氏は「不安もあり、焦りもあった」と決定までを振り返り、「勝つためにあらゆる努力をする。ぶれずに前に進みたい」と決意を語った。

 9区は自民前職の三原朝彦氏と共産前職の真島省三氏も立候補を予定。10区は自民前職の山本幸三氏と共産前職の田村貴昭氏も立候補の準備を進めている。

=2017/10/04付 西日本新聞朝刊=

PR

政治 アクセスランキング

PR

注目のテーマ