衆院選10日公示 熊本4選挙区に10人出馬へ

西日本新聞

 衆院選は10日公示され、22日の投開票に向けた12日間の選挙戦が始まる。県内では8日までに前職5、元職1、新人4の計10人が立候補を表明。野党再編が急展開することで「政権選択選挙」の色合いが強まり、約4年10カ月にわたる「安倍政治」の是非が最大の争点となりそうだ。

 立候補予定者の内訳は1、3、4区が各2人、2区が4人。

 自民党は全選挙区に前職を擁立。一方、民進、共産、社民の野党3党は県組織レベルで共闘を進め、全選挙区で候補者を「すみ分け」した。1区は民進系前職が希望公認で出るほか、4区の民進系元職は立憲民主から出馬する。2区は社民、3区は共産がそれぞれ新人を擁立。2区は他に政治団体「幸福実現党」と無所属の2人が立候補する。

 立候補は10日午前8時半~午後5時、熊本市中央区水前寺公園のホテル熊本テルサ3階で受け付ける。

=2017/10/09付 西日本新聞朝刊=

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