社民・吉田党首、福岡市で演説 政権批判、護憲訴え

西日本新聞

 社民党の吉田忠智党首は14日、福岡市博多区のJR博多駅前と中央区天神で街頭演説し、安倍政権を批判、護憲を訴えた。

 吉田氏は、安倍政権の是非と憲法9条が選挙の争点になっていると主張。森友、加計(かけ)学園問題に触れ、「首相は国政を私物化し、公平な行政をゆがめ、政治の信頼が失われた」と、首相の政治姿勢を批判。

 自民党が公約にした自衛隊の明記について、「(結果的に)違憲である安保法制を合憲化し、戦争に巻き込まれる可能性が高くなる」と指摘し、「戦争に加担しないという9条の役割をかみしめ、改悪反対の声を上げてほしい」と訴えた。

=2017/10/15付 西日本新聞朝刊=

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