熊本市選管が開票録紛失 2区の南区、立会人に再署名依頼

西日本新聞

 熊本市選挙管理委員会は24日、衆院選(22日投開票)熊本2区の南区開票所(富合小学校体育館)で、開票結果などを記入した「開票録」を紛失したと発表した。24日夜までに再作成し、立会人4人が再度、署名・押印したという。

 開票録は、市選管が作成したA4の用紙7枚。25日に県選管が開く選挙会に提出し、当選を確定させる手続きに使われる。市選管は「選挙の効力に影響はないと考える」としている。

 市選管によると、紛失した開票録は開票終了後の22日午後11時45分に開票管理者の南区長と立会人4人が署名・押印した。市職員が票を収納した袋に票数を記入する際に参照し、点検台に置き忘れた。開票所を閉鎖した23日午前2時すぎにはなくなっていたという。

=2017/10/25付 西日本新聞朝刊=

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