合馬たけのこ出荷スタート 小倉南区

西日本新聞 北九州版

 北九州のブランド農産物「合馬たけのこ」の出荷が21日、小倉南区のJA北九山本集出荷場で始まった。今年は収穫の多い「表年」。昨年の約40キロより大幅に多い420キロが、関西向けに出荷された。

 あくが少なく柔らかい食感が人気の高級食材で、歳末分は京都や大阪の料亭のおせち料理などに使われる。JA北九によると、裏年だった昨年、夏場の少雨の影響を受けた一昨年は、収穫量が少なかった。今年は雨も適度にあり、生育に適した環境だったという。

 来春までに250トンの出荷を見込む。タケノコ農家の立石望さん(59)は「親竹の生育にも勢いがある。収量は期待でき、元気なタケノコは味もおいしい」と笑顔だった。

=2017/12/22付 西日本新聞朝刊=

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