府内城、LEDで再現 大分城址公園 試験点灯、雄姿浮かぶ

西日本新聞

 大分市荷揚町の大分城址公園で、江戸時代に焼失した府内城の「天守閣」が電飾で再現され、暗闇に浮かび上がっている。クリスマスイブの24日は、小雨が降る中、傘を差したカップルや親子らが訪れ、光を放つかつての雄姿を見上げていた。

 「天守閣」再現の取り組みは、公園の整備や活用を進める大分市の事業の一環。歴史書や絵図を参考に、約29メートルの高さにパイプを組み上げた。約7万球の発光ダイオード(LED)で電飾し、23日から試験点灯を始めた。不具合がなければ、27日から来年2月14日(午後5時-同10時)まで本格実施する。

=2017/12/25付 西日本新聞朝刊=

大分県の天気予報

PR

大分 アクセスランキング

PR

注目のテーマ