鳥栖市の坂口さん40年ぶりライブ 70年代に福岡で音楽活動

西日本新聞

 1970年代に福岡市・中洲で音楽活動をしていた鳥栖市田代外町の坂口宏嗣さん(65)が40年ぶりにバンドを結成し、22日に同市のライブ喫茶で往年のテクニックを披露した。会場はロックンロールのビートと観客の熱気に包まれた。

 バンドは「The See Come Boys(ザ・シーカムボーイズ)」。ギター担当の坂口さんと同じバンドで演奏していたベースの谷口一寛さん(65)=福岡市、ドラムの永田善博さん(66)=大分県日田市=の3人で結成した。

 「むかし」を逆から読んで「しーかむ」にし、「見に来て」の英語「See Come」をかけて命名した。「おやじバンド」より年齢層が高く「スーパーアンクルバンド」と呼ぶ。

 この日は、ビートルズやベンチャーズ、サンタナなどの時代を彩った名曲のほか、オリジナル曲を含め計25曲を披露。坂口さんは「時間に余裕が出てきたので、もう一度やろうという気になった。ライブで手も足もくたくたになったが、いつまでもパワフルでいたい」と意気込んでいた。

=2017/12/27付 西日本新聞朝刊=

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