南さつま市に西郷と愛犬の砂像

西日本新聞

 新年は戌(いぬ)年で、NHK大河ドラマでは西郷隆盛を描く「西郷(せご)どん」が放送されるのにちなみ、地元の鹿児島県南さつま市に西郷と愛犬ツンの愛らしい砂像が登場した。

 地元で30年続く「吹上浜砂の祭典」の砂像制作を手掛ける近くの前園幾人さん(68)の作品。毎年、次のえとを作成、帰省客が写真に収めるなど人気だ。今回も4時間半かけ、ブラシや霧吹きを使い完成させた。

 東京・上野の銅像はひもでツンを引くが、こちらはじゃれ合う姿。上野の銅像は本人に似ていないとの説もあり、前園さんは「犬好きだった西郷とツンの姿なら、こちらこそ本物」。

=2018/01/01付 西日本新聞朝刊=

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