巨大満月で新年祝う 各地でスーパームーン

西日本新聞

 満月が普段よりも地球に近づき、大きく見える「スーパームーン」が2日、各地で観測された。国立天文台によると、2018年で最も満月が大きく見える2日は地球と月の距離は約35万7千キロで、最も小さく見える7月28日は約40万6千キロとなる。

 今回、月が最も近づいたのは、2日午前6時49分。「最小の満月」と比べ、直径は14%、明るさも30%増しで見えるという。2日夜も、福岡市内では夜空の下でひときわ大きく明るく輝いていた。

 月は、円ではなく楕円(だえん)の軌道を描くように地球の周りを公転しており、地球からの距離は変化する。

=2018/01/03付 西日本新聞朝刊=

PR

社会 アクセスランキング

PR

注目のテーマ