ユニーク正月飾りとおせち 食虫植物など飾り付け 森きらら

西日本新聞

 とても考えられないような正月飾りや「おせち」が佐世保市船越町の九十九島動植物園森きららに登場し、訪れた人を驚かせている。その名も「食虫門松」「多肉おせち」…。冬枯れの季節、温室の植物を見てもらおうと、スタッフが知恵を絞った企画だ。

 門松は、袋に落ちてきた虫を消化吸収する食虫植物のウツボカズラやハエトリソウを竹の周りにあしらい、「おせち」は近年、観賞用植物として人気がある多肉植物7種を重箱に詰めた。オレンジ色のサボテンをダイダイに見立てた「サボテン鏡餅」もある。

 日頃、温室で育てられている植物で、鮮やかな花や緑が少ない季節だけに存在をアピールするチャンス。担当の永富裕輝さん(24)は「虫を捕まえる食虫植物は厄払いの効果もあるかも」とPR。7日まで。

=2018/01/05付 西日本新聞朝刊=

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