【新年特集】さあトラスタへ行こう(4) 集客力大幅増、まずはJ1残留だ

西日本新聞

 V長崎が新たな舞台に立つJ1。2018年のシーズンは2月24日に開幕し、ワールドカップ(W杯)開催期間(6月14日~7月15日)を挟んで12月1日まで、18チームによるホームアンドアウェーの総当たり34試合で優勝を争う。

 チームにとって大きく変わるのが、集客力だ。W杯イヤーの今季、日本代表選手を多く擁する浦和レッズやガンバ大阪などとの試合に注目が集まるのは必至。トランスコスモススタジアム長崎でのホーム戦にも多くの対戦相手サポーターの来場が予想される。

 日本最高峰リーグは金銭面でも破格の環境だ。リーグを制覇すれば、優勝賞金3億円のほか、強化や普及を使途として17年から導入された配分金を3年で15億円超受け取ることができる。カップ戦のYBCルヴァン・カップは優勝で1億5千万円を手にする。

 また、昨季は16位以下の3チームが自動降格だった規則が変わる。17、18位チームが自動的に降格するのは昨季と同じだが、16位のチームはJ2の参入プレーオフ(仮称)を勝ち抜いたチームとの入れ替え戦を行う。V長崎にとって、昇格1年目の今季は、まずは残留が目標になる。

=2018/01/01付 西日本新聞 新年特集(長崎)=

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