十日恵比須大祭 着物でパレード 佐賀市

西日本新聞

 商売繁盛や家内安全を祈願する「十日恵比須(えびす)大祭」が9日、佐賀市与賀町の佐賀恵比須神社で始まり、関係者や市民ら約100人が佐賀市内を着物姿でパレードした。

 佐賀市に多数あるえびす像を利用した町おこしに取り組む団体「恵比須DEまちづくりネットワーク」が、2011年から前夜祭の「宵えびす」に合わせて毎年開いている。参加者は色とりどりの着物姿で集まり、ササの葉にタイや小づちなどの縁起物の飾りを付けた「福笹」を手に、佐賀玉屋から同神社まで練り歩いた。行く先々で「きんしゃい、きんしゃい。ササ持ってきんしゃい」という掛け声とともに福笹を振り、地域の商売繁盛を願った。

 10日は同神社で午前8時半から獅子舞の披露があるほか、同10時、正午、午後2時に餅投げが開かれる。

=2018/01/10付 西日本新聞朝刊=

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