治安向上へ、決意新たに 福岡県警年頭視閲式

西日本新聞

 福岡県警の年頭視閲式が10日、福岡市中央区の福岡ヤフオクドームであった。警察官約640人が参加。パトカーなど18台とともに行進し、治安向上への決意を新たにした。

 今年の三大重点目標は昨年に続き、暴力団の壊滅、飲酒運転の撲滅、性犯罪の抑止。高木勇人本部長は訓示で、暴追運動に取り組んでいた市民への銃撃事件を巡り、特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)の幹部らを逮捕したことなど昨年の成果に触れ「工藤会対策は道半ば。暴力団壊滅をはじめ、県民の安全を守る使命感を一人一人が胸に刻み、全力で取り組んでほしい」と訴えた。

 小川洋県知事は「暴力団を社会からなくすため、警察、行政、県民でスクラムを組んでいく」と話した。

=2018/01/10付 西日本新聞夕刊=

PR

社会 アクセスランキング

PR

注目のテーマ