北九州市95万人割れ 1963年の合併以来初 推計人口

西日本新聞

 北九州市は10日、今月1日の推計人口が94万9911人となり、1963年に旧5市合併で北九州市が誕生して以来、初めて95万人を割ったと発表した。

 北九州市の人口が最も多かったのは79年12月の106万9117人。製鉄など基幹産業の生産縮小や少子化などの影響で、2004年4月に初めて90万人台になった。いったん回復したが、05年1月以降は100万人割れが続いている。

 死亡数が出生数を上回る自然減が続く見通しで、市企画課は「転入者を増やすために、移住やU・Iターンの施策を強化したい」としている。

=2018/01/11付 西日本新聞朝刊=

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