九州積雪混乱続く 13日まで厳しい寒さ

西日本新聞

 強い冬型の気圧配置の影響で、九州地方は12日、各地でこの冬一番の冷え込みとなった。福岡、佐賀、長崎、熊本各県の平野部で積雪が観測され、交通機関に影響が出た。福岡管区気象台によると、厳しい寒さは13日も続く。

 気象台によると、熊本県阿蘇市で氷点下8・6度、福岡県八女市黒木町で同6・2度など、各地で今冬の最低気温を記録。高速道は九州道や東九州道の一部で一時通行止めになり、福岡と南九州などを結ぶ高速バスが運休した。JR日豊線や豊肥線などでも積雪のために遅れが出て、路面凍結による車のスリップ事故も各地で相次いだ。

 13日の予想最低気温は九州北部で氷点下7~1度、九州南部で氷点下7~4度。福岡県久留米市で氷点下4度▽大分県日田市で同5度▽熊本県阿蘇市で同7度-などと予想されている。14日は九州上空の寒気が抜け、寒さが緩む見通し。

=2018/01/13付 西日本新聞朝刊=

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