博多織の巨大ラグビーボール 福岡県庁舎に出現

西日本新聞

 伝統工芸の博多織で作られた長径1メートルの巨大ラグビーボールが、福岡市博多区の福岡県庁舎11階「福岡よかもんひろば」に登場した。

 11月にある「伝統的工芸品月間国民会議全国大会」と、来秋のラグビーワールドカップという市内開催の二大イベントを盛り上げようと、博多織製造のサヌイ織物(同市西区)が製作。独特の献上柄が美しい布4枚を縫い合わせ、7・5キロの綿をぎっしり詰めて楕円(だえん)球に仕上げた。

 「見栄えは抜群」と胸を張る讃井勝彦社長は、次代を担う41歳の経営者。伝来から777年を迎えた博多織の新たなトライは続く。

=2018/01/16付 西日本新聞朝刊=

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