球磨川の河川敷で住民ら「どんどや」 八代市高田地区

 八代市高下(こうげ)東町の球磨川河川敷で、高田(こうだ)まちづくり協議会の「どんどや」があった。住民ら約350人が参加し、勢いよく上がる炎を遠巻きにしながら、新年の無病息災を願った。

 協議会のひとづくり部会が、地元のお年寄りたちの協力で竹を切り出し、やぐら2基を設置。小学生たちがトーチで点火すると、パチパチと音を立てながら炎が大きくなった。住民たちはしめ飾りや古い縁起物などを燃やしたり、願い事を書き初めした半紙を炎に投げ入れたりした。部会員たちは餅つきも行い、つきたての餅を入れたぜんざいを来場者に振る舞った。

 部会長の大城孝幸さん(67)は「住民が交流できる伝統文化として続けていきたい」と話した。

=2018/01/20付 西日本新聞朝刊=

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