ノルウェーの着物、児童が考案 中央区の舞鶴小で完成披露会

西日本新聞 ふくおか都市圏版

 2020年の東京五輪・パラリンピックの事前合宿で福岡市がノルウェー選手団を受け入れるにあたり、同市中央区の舞鶴小(武田祐子校長)の5年生が同国のイメージでデザインした着物がこのほど完成。披露会が20日、同校の体育館で開かれた。

 五輪に向けて世界196カ国・地域の文化や風景を表現した着物と帯の制作を目指す一般社団法人「イマジン・ワンワールド」(久留米市)が企画、福岡市が協力した。児童約90人は、昨年4月から総合学習でノルウェーの伝統文化や風土、着物の制作工程などを学び、それぞれがノルウェーをイメージして柄を考案。東京友禅作家の佐藤洋宜さん(64)が染め上げた。

 完成した振り袖にはバイキングの船やフィヨルドなどをイメージしたカラフルな絵柄が施され、児童や保護者から感嘆の声が上がった。

=2018/01/21付 西日本新聞朝刊=

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