市民らがプランター作り 博覧会施設のオランダハウス用 佐賀市

 3月17日に開幕する「肥前さが幕末維新博覧会」で佐賀市呉服元町の旧佐賀銀行呉服町支店に開設する「オランダハウス」の魅力を紹介するイベントが25日、現地であった。

 ハウスは佐賀藩が幕末維新期、オランダから反射炉などを造る先端技術を学んだ歴史を顕彰する。デザインと水辺がテーマでワークショップや和船の乗船体験ができる「水辺テラス」を設置。オランダの食文化を紹介するカフェも設ける。

 この日は、テラスに置く木製プランターを作るイベントがあり、30人が参加。高さ65センチ、縦横60センチの木枠にやすりをかけたりペンキを塗ったりした。佐賀とオランダの交流の歴史や博覧会の説明もあった。

 友人と参加した横浜市の大学3年福田詩歩さん(21)は「微力ながら、大きな記念事業に携わることができて光栄。開幕が楽しみ」と話した。

=2018/02/26付 西日本新聞朝刊=

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