油絵やオブジェ60点 久保田香さんが地元で初個展 うきは市

西日本新聞 筑後版

 久留米市在住のアーティスト久保田香(こう)さん(52)の個展「Himmel und Erde(天と地)」が、うきは市吉井町の矢野家「蔵」ギャラリーで開かれている。18日まで。筑後地区では初めての個展で、光をテーマにした油彩画の大作や、木の根の造形を生かしたオブジェなど約60点を展示販売している。

 久保田さんは多摩美術大卒業後、30歳でドイツに渡り、写真や楽器を用いた現代アート作品や明るい色のグラデーションを生かした油彩画を制作。2016年11月から故郷の久留米市を拠点に活動を続けている。

 ギャラリーは2階建てで、1階は油彩画を中心に展示。2階には蛍光アクリルで彩色した絵画やオブジェを置き、ブラックライトで幻想的に照らし出した。期間中は毎日、ギャラリーにいる予定で「ドイツ滞在中の作品も含め、これまでで最大規模の個展を開くことができた」と来場を呼び掛けている。

 入場無料。午前10時~午後5時。

=2018/03/15付 西日本新聞朝刊=

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ