被ばく医療拠点に九大病院を指定へ 福岡県

西日本新聞

 福岡県は22日、原発事故の際に被ばく傷病者の初期治療を担う「原子力災害拠点病院」に、九州大病院(福岡市東区)を30日付で指定すると発表した。拠点病院は国が原発30キロ圏にある道府県に指定を義務付けており、九州では福岡県のみが未指定だった。

 県は同日付で、拠点病院をサポートする「原子力災害医療協力機関」についても、国立病院機構九州医療センター(福岡市中央区)や福岡大病院(同市城南区)など計5カ所を登録する。

=2018/03/23付 西日本新聞朝刊=

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