五輪マスコットのデザイナー谷口さん 県庁で地元への愛語る

西日本新聞

 2020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットのデザイナー谷口亮さん(43)=福岡市城南区=が22日、県庁を訪れ、地元への思いを語った。

 谷口さんは、マスコット発表時の記者会見で話題になったどてら姿で登場。小川洋知事と面会し「選ばれることができました。少しでも福岡に良い風が吹けばなと思います」とあいさつした。谷口さんの作品は一般公募で集まった2042点から選ばれた最終候補3作品の中で、全国の小学校の各クラスに1票を与える投票で最多の支持を集め、大会マスコットとなった。 面会後は報道陣の取材に「福岡に住む人はみんな地元が好きな人ばかりで、僕も同じ気持ち。もう(福岡から)出たくない」と地元愛を語った。

 この日は2月末のマスコット発表時に使われ、大会組織委員会から県に寄贈されたマスコットの垂れ幕も披露された。垂れ幕は県庁ロビーに展示された。

=2018/03/23付 西日本新聞朝刊=

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