北九大卒業式1517人巣立つ

西日本新聞 北九州版

 北九州市立大は24日、小倉南区の北方キャンパスで卒業式を行い、学部生1322人、大学院生195人の計1517人が学びやを巣立った。式では、松尾太加志学長が「社会に飛び込んだ時、大きな糧となるのが学位。大学での学びが生かされることを願う」と激励。卒業生を代表して地域創生学群の大庭亜美さん(22)が「仲間たちと一緒に培った経験を財産として心に刻み、胸を張って歩んで行きます」と誓った。

 式典後、キャンパス内では記念写真を撮ったり、サークルの後輩から胴上げされたりする光景が見られた。文学部を卒業して、関東地方のレジャー系企業に就職する下沖菜々美さん(22)は「来週から会社での研修が始まる。不安も多いけど、学んだことを生かして頑張ります」と話していた。

=2018/03/25付 西日本新聞朝刊=

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