「ひょっとこ踊り」にぎやかに奉納 日田・萩尾稲荷で初午祭

西日本新聞

キツネやひょっとこの面を付けた踊りも奉納された萩尾稲荷神社の初午祭 拡大

キツネやひょっとこの面を付けた踊りも奉納された萩尾稲荷神社の初午祭

 日田市二串の萩尾稲荷神社で27日、家内安全や商売繁盛などを願う「初午祭(はつうまさい)」があり、御神幸のほか、ひょっとこ踊りなどがにぎやかに奉納された。祐徳稲荷(佐賀県鹿島市)、扇森稲荷(竹田市)と並ぶ九州三大稲荷にも数えられる萩尾稲荷は1691(元禄4)年、京都伏見稲荷の分神を祭ったのが始まりとされる。松岡満総代は「昔、祭りの日には通りにたくさん露店が並び、にぎやかでした」と懐かしむ。

 ひょっとこ踊りでは、キツネやさまざまな表情のひょっとこの面を付けた約20人が、腰を振るユニークな踊りを披露。普段静かな境内は、参拝者の笑い声に包まれた。

=2018/03/29付 西日本新聞朝刊=

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